競書大会
日本習字では毎年、2回(7月号:たなばた競書大会 12月号:かきぞめ競書大会)開催され、「観峰賞・金賞・銀賞・銅賞・努力賞」のいずれかの賞が与えられます。
ここでは、最高賞の「観峰賞」受賞作品と特特生*の作品を紹介します。
*特特生とは生徒部の最高段位である八段位の昇段試験に合格し、更なるレベルアップを目指して成人部の手本を受講している生徒のことです。
2025年 かきぞめ競書大会
2024年 たなばた競書大会
長年継続して学習した成果が作品に出ています。上手くいかなくて悔しい思いをしたこともあっただろうけれど、継続したことで着実に力がついていると思います。これからもマイペースでボチボチ続けていきましょうね。
2024年 かきぞめ競書大会
【観峰賞受賞作品】
【特特生の作品】
2023年 かきぞめ競書大会
みなさん、どれも堂々とした作品です!
【観峰賞受賞作品】
【特特生の作品】
2022年7月 たなばた競書大会
【観峰賞受賞作品】
画仙紙(半紙の約2倍の長さ)に中心をそろえて書けました!!
【特特生の作品】
二行書きの課題を紙面に対する字の大小、線の太い細いを書き分けてバランスよく仕上がりました。長年練習を積み重ねて努力してきた成果ですね!
2021年12月 かきぞめ競書大会
画仙紙(半紙の約2倍の長さ)に、大きく堂々と書けました。お正月、お家に飾りたくなりますね!
2021年7月 たなばた競書大会
画仙紙(半紙の約2倍の長さの用紙)に、適度な文字の大きさでバランス良く書けました!